2005年03月08日

●地震はいつ来てもおかしくありません!

みなさん、震災対策してますか!?
今後30年間以内に、南関東ではM6.7~7.2の地震が70%で、南海ではM8.4の地震が50%で起きると予想されています。ちなみに、阪神淡路大震災はM7.3、新潟中越地震はM6.8、死者行方不明者14万人以上を出した関東大震災はM7.9、現時点の死者行方不明者18万人以上と言われているスマトラ沖地震がM9.0なので、南海で予測されるM8.4や世界最大の人工密集都市である東京(南関東)のM6.7~7.2が発生したときの被害は、、、考えたくもありませんが目をそらす訳にはいきません!

準備しておく必要があるものを挙げてみます。

まず心の準備をしておく事が大切です!これが無いと話しは始まりません。家族会議を開いて、避難場所・緊急連絡先(遠隔地の親戚や知人が望ましい)を話し合っておく必要があるでしょう。安全確認ができなければ探すこともできません。常日頃から、自分のスケジュールを身近な人に伝えておく事も大切ですね!

また、日ごろ私達を守ってくれている家ですが、震災の際には最も危険な凶器となりかねません!専門家のまとめたレポートによると、阪神淡路大震災での死亡者の多くは地震発生後数分で命を落としており、その死因のほとんどがタンスや家の下敷きとなって圧死していたそうです。
対策としては「寝室にタンスなど重いものは置かない」「家具を専用の道具で柱などに固定しておく」、、、等でしょうか。特に一日の3分の1を、最も油断した状態で過ごす寝室には最新の注意をはらいましょう!(とは言え、寝室に何も置かなくてすむような大きな家はなかなか買えるものでもなく、分かっちゃいるけどどうしようもない、、、と言うのが現状かも知れませんが、何とか自分達なりに工夫してみましょう!!)


後は非常時持ち出し品です。身軽に動ける程度の量の物を、リュックなど背負える物に入れておきましょう。選別する際のキーポイントとしては、「数日間生き抜く!」です。数日たてば救援物資が届きます。阪神淡路大震災の際、餓死した人はほとんどいないようですので、食料などは少なめに抑えたほうが良いでしょう(小さい子供がいる場合には別)。

重要な物をリストアップしておきます。
※ただし、一番重要なものは「命」であり、それに危険が及ばない場合のみ持ち出しましょう。

■貴重品
現金、10円玉、テレフォンカード、預金通帳、カード類、健康保険証、証書類、免許証、身分証明書、家や車のカギ

■避難用具
携帯ラジオ、懐中電灯、予備電池、ヘルメット、軍手

■救急用具
傷薬、ばんそうこう、包帯、脱脂綿、風邪薬、常備薬、胃腸薬、常用薬

■非常食
乾パン、ミネラルウォーター、缶詰、食器、缶切りなど

■衣類
下着、防寒着、雨具、タオル

■生活用品
万能ナイフ、ライター、ガムテープ、ティッシュ、ビニール袋

■その他
生理用品、介護用品、赤ちゃん用品

**注意**
ここに書いた文章は、私が調べたことに私の見解を加えたものです。この文章を読んだ方は各自で再度検討し、どのような対策が一番安全であるかを考えた上で行動してください。

Posted by hyworking at 2005年03月08日 11:52